時間ができたので
一昨日の花巻教室は、勘違いをして9時に着いてしまいました。滝沢の開始時間とゴッチャになったようです。(年とったのかな〜) 時間ができたので宮沢賢治の羅須地人協会跡地を見学してきました。花巻農学校を途中で退職して一人生活しながら活動をした所です。「下ノ畑ニ居リマス」の畑の向こうには早池峰山も遠望できて雰囲気があり、高村光太郎が記した「雨ニモマケズ」の歌碑もありました。勘違いのおかげで良い時間を持てました。
教室の方は、Tさんが「Potosino soy」の歌詞の解説とチャランゴを演奏してくれました。鉱山で有名なポトシを讃える曲で有名です。ユーチューブには、1,000人のチャランゴ演奏のものもあり、ボリビアの多くの人に親しまれている曲です。 是非ご覧ください。
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