多様な音楽
昨日は、滝沢教室、奥州のケーナ教室・ライブと忙しかったです。家を出て滝沢に向かったのが8時過ぎで帰宅は24時近かったです。
ケーナ教室では、単一メロディ―だけでなくパート重奏がいいですね。懐かしい唱歌などでケーナの音域の中でハーモニーを膨らます作業をしなければと思っています。「冬景色」、「もみじ」、次回は「花」になります。
ミウミウ(奥州市)では、毎年この時期に行われるJUNさん祭り。コロナ感染対策に注意を払いながらの音楽会です。私より圧倒的に若い人達が集まり、自作の曲の豊富さ、ジャンベによるアフリカ音楽、ロック、ウッドベース、スチールパン、、、、と多様な音楽の面白さを満喫しました。盛岡でも、こんな面白い所があればとつい思ってしまいます。因みに、PASAで演奏した曲は、「コンドルは飛んで行く」、「chachacha」(モレナーダ)、「desde que te conoci "hasta otro dia"」(タキラリ)の三曲でした。
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